ハビエル
ザビエルのスペイン語読み。東洋布教に力を注ぎ、1549年日本にキリスト教を伝える。
バルボア・オリード
大航海時代2に登場した航海士。商船隊を率いていた。
ビセンテ・バルベルデ
ビセンテ・デ・バルベルデ。フランシスコ・ピサロに同行した神父。後にクスコの初代司祭となった。
ビセンテ・ピンソン
ビセンテ・ヤニェス・ピンソン。クリストバル・コロンの第1回航海の際、兄のマルティン・ピンソンとともに船や乗組員を調達した。自身もニーニャ号の船長として参加。
フアン・アコスタ
フアン・ロドリゴ・アコスタ。大航海時代3に登場する航海士。イスパニアキャラ・エミリオの副官。
フアン・エスカンテ
大航海時代2に登場するNPCで剣術に優れている。部下として雇うことも出来る。
フアン・ガエターノ
メキシコから太平洋を探検した。
フアン・グリハルバ
1518年、ユカタン半島沖のコズメル島でマヤ文明の遺跡を発見する。
ファン・コーサ
大航海時代2に登場する航海士。
フアン・デ・アクアド
クリストバル・コロンの新大陸での権限を取り上げるために派遣された巡察使。
フアン・デ・メディナ
コルテスによってイゲーラス暫定総督に任命され、ニカラグアから侵入を図るコルドバを牽制した。
フアン・デ・シルバ
ボルタレルゲ伯。トレドの著名な貴族で国王の相談役を務め、のちにルソンの総督に就任する。マドリッドのブラド美術館に収蔵されているエル・グレコの「胸に手を置く騎士」のモデルとされる。
ファン・デ・ラ・コサ
(1)クリストバル・コロン船団の旗艦・サンタマリア号の船主で水先案内人も務めた。
(2)多くの中南米探検に参加した探検家・地図製作者。(1)とは同名の別人。
フアン・サンタンデル
マガリャネス艦隊の見習い水夫。
フアン・ニーニョ
クリストバル・コロン船団のニーニャ号の船主の一人で水夫長も務めた。
フェリペ・サルセート
1529年、セブ島にサンミゲルの街を建設したミゲル・ロペス・デ・レガスピの部下。
ブスタマンテ
フェルナンデス・デ・ブスタマンテ。マガリャネス艦隊で生還した理髪師。当時の理髪師は外科医を兼ねていた。
フランシスコ・ピサロ
1513年、マルティンバルボアのパナマ遠征に参加。1531年にはインカ帝国に侵攻し、王を殺害してインカを滅亡させる。
フランシスコ・アルボ
マガリャネス艦隊の航海長で無事世界一周を成し遂げて生還した。
フランシスコ・へレス
フランシスコ・デ・ヘレス。ピサロの秘書。
フレイ・ベルランガ
フレイ・トマス・デ・ベルランガ。南米に布教に向かった司祭。1535年、太平洋を大陸に沿って南下するうちに西へ流れる海流にとらえられ、偶然にもガラパゴスを発見した。
フロレス・バルデス
アルマダ海戦で参謀本部長を務めた。しかし部下からの信頼は無かったという。
ペドロ・コレア
クリストバル・コロンの義兄。
ペドロ・ナバルロ
大航海時代2のNPCで、イスパニアの航海士。
ペドロ・デ・ガンボア
ペドロ・サルミエント・デ・ガンボア。軍人。伝説上の西方の宝の島に興味を持ち1567年にカリャオを出港、ソロモン諸島に達する。72年に「インカ史」を著す。
ペドロ・デ・バルデス
大航海時代4に登場するイスパニア海軍総司令。
ペドロ・デ・メンドーサ
1532年に銀鉱を求めてアルゼンチンを探索するが、見つけることはできなかった。
ペドラリアス・ダリバ
スペインのパナマ植民地総督。
ぺラロンソ・アギーレ
大航海時代2に登場する航海士。商船隊を率いていた。
ベルナル・ロヨラ
大航海時代2に登場する航海士。戦艦隊を率いていた。
ボハディージャ
クリストバル・コロンの新大陸での権限を剥奪するために派遣された査察官。
ホルヘ・スピラ
ウェルザー家の名代としてベネズエラ先住民から収奪を続ける.グアヤビータ湖におけるインディオの神事をめぐり「エルドラド」神話が発生、この第1報告者として名をはせた。
ポンセ・デ・レオン
地方領主の出身。クリストバル・コロンの第2回航海に参加しプエルト・リコを征服した。のちにフロリダ一帯を探検。
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