| 縫製品INDEX>民族衣装：羅紗製イェレク/コットン製ブルンジュク/ジュート製バーヌース/ラクダ毛織バーヌース/サリー/クルタ/チョーリー/シェルワーニー/貝紫染めチャドリ /インド藍染めチャドリ/ |
| ラクダ毛織バーヌース | ||||||||||
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| 耐久45 正装15 防御14 変装45 修正：運用+2 調達+1 |
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バーヌース(burnus、ブルヌスとも発音する)はアラビア語でマントを意味する、北アフリカで用いられたフード付きマントです。素材はたいていの場合荒いウール地で、様々な種類の色がありましたが特に白が好まれたようです。 これに袖が付いたものはジェラビア（アラビア語で衣装）と呼ばれます。 SSでバーヌースの下に着ている長衣はカンドゥーラと言います。これはシュミーズ風のアラブ服です。 腰の周りにまとっている縦じまの布は、おそらくハイクと呼ばれる北アフリカで用いられた大判の布でしょう。ハイクは縞模様か無地でサイズは縦５m×幅１mほど、素材はウールが多いようです。 その他に革製のバッグと曲刀を下げていますね。 ラクダ毛織バーヌースはジュート製バーヌースからの更にカスタム品です。 運用+2修正がつくので実用性も充分。 ただし、ラクダ製にしてしまうとこれ以上のカスタムによる修理は効かなくなります。 また色は赤１色だけしか選べません。 |
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材料
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