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カサブランカ
ポルトガルによって築かれたアフリカ大陸への橋頭堡。
かつてはベルベル人の王朝があり交易都市として栄えた。
軍事的にも経済的にもほとんど無価値なこの街を巡って、幾度となくポルトガルVSイギリス・イスパニア間で争奪戦が繰り返されたことは歴史上の大いなる謎である。おそらく「戦争するのにちょうどいい場所に存在した」からなのであろう。
言語:
ポルトガル語
生産
発注書
スキル習得
発見報告
品名
(☆は名産品)
価格
陸稲
35D
竜涎香
3453D
タマネギ
71D
そら豆
51D
−D
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